日本独文学会関東支部第3回研究発表会
ドイツ語教育研究会第125回例会
日時:11月10日(土)13:00-17:00
場所:東京学芸大学 S棟1階 S105教室
東京学芸大学
– アクセス
– キャンパスマップ
13:00 開会のあいさつ
13:05 渡邊徳明:ミンネの物質性と精神性―『トリスタン』の媚薬を出発点に―
13:40 山縣光晶:仮面と生―ティークの『山の老人』におけるEinsamkeitのモティーフ―
14:15 松岡幸司:自然と人間の交感 ― シュティフターのネイチャーライティング
14:50 山崎泰孝:リルケの『マルテの手記』における「見る」ことについて
(休憩)
15:35 濱野英巳:Facebookを活用したドイツ語学習環境デザイン — コミュニケーション能力の発達を阻害しないために
16:10 清野智昭:ドイツ語教科書の記述を見直す-語学研究の知見と学びやすさをどうすりあわせるか-
(引き続き,フリーディスカッション)
17:00 閉会