コンテンツへスキップ
日本独文学会関東支部
JGG-Zweigstelle "Kantou" ©jgg-kantou
メニュー
Home
お知らせ
関東支部について
関東支部入会手続きのご案内
研究発表会
旧ドイツ語教育研究会
メールマガジン
問い合わせ先
リンク
検索:
検索
権力者としての作家ーエリアス・カネッティのカフカ論について
発表者
相馬大樹
日時:
2015年11月28日
場所:
日本大学理工学部駿河台キャンパス
発表要旨:
投稿ナビゲーション
前の投稿
前
リヒャルト・デーメルとニーチェの関係―文学史記述の盲点
次の投稿
次
ドイツ語教育研究会 グローバル人材養成とドイツ語-ドイツ環境ゼミの射程